俺ジュリ ~ 俺のジュリエット ~

既婚子持ち30代が同僚の年上未婚女性に恋をしたゲスだけどピュアな話。ゲス批判に中指を立てつつ繰り広げる戦略的恋物語。

6/5

6/2 振り返り 

 

まず先週末の金曜日は、結局、彼女は残業していて、なんだかんだ僕の隣にきてくれた。そこで2時間くらい仕事半分、雑談半分で過ごして帰った。

 

花柄の服がとても可愛かった。
けれど、「可愛いですね」が言えなかった。なんなんだろう、この自分の中でのほめる事へのハードルの高さは。。。何とも思っていない人には結構サラっと言えるんだけど。

 

帰り間際、消灯をしつつ戸締りをしていた時に、ちょうどある同僚のデスクの前を通りかかった。その人のデスクはいろいろと面白い私物が飾ってあって、雑貨屋みたいな感じなんだけど、それを二人で見ながら笑ってた。

 


のはいいんだけど、なんか、密着していて、、、なんか腕とか脚とか触れてるけど、、、っていう、、、嬉しさと緊張とが織り交ざった意味不明な感じになって。広いオフィスに二人しかいないんだから、あえて密着しなくてはいけない状況でもなく、、、。

 

 

先週あたりから気になっているんだけど、彼女、ちょいちょいパーソナルスペースを開放するというか、、、結構密着してきてくれる事が多い。まあ、それだけで好きとかいう話じゃないんだろうけど、嫌われてはいないんじゃないかなー、、、、と。

 

 

それでそのあと、帰り道に次回の飲みの約束をざっくり取り付けて帰った。
金曜の夜は寂しくなるので、必ずLINEを送るようにしている。土日会えないし、、、連絡もできないし、、、。終電で帰ってるという事は彼女には予定がないので、まあLINEしても大丈夫かなと。

 

他の曜日は気にするけど、金曜は形振りかまってらんないんで、口実もなく結構勢いで連絡をする。

 

寝る間際に、「いつも、ありがとう」言ってくれたのは凄く嬉しかった。いつも「うざくないかな、、、?」みたいな事を気にしながら連絡してたし、「本当はもうやり取りを切って寝たいんじゃないかな?」みたいな事を思いながら返信してたから。

 

少なくとも暇つぶしにはなっているのかなー、、、と思ったりする。

 

 

6/5

 

今日は月曜。

 

これといって、、、無い。

 

ただ、この週末、告白について考えていた。

 

・そもそも告白をしていいものか?

・するとしたらどう伝えるか?

 

とか。

 

私は既婚者だから、当然に告白しても、「え?で、どうしろと?」という話にしかならない。彼女が不倫経験者であれば、そういう付合いもあるってゆう理解があって、汲み取ってくれるのかもしれないけど、そんな感じもしないし。。。

 

ただ伝えたいから伝える、というのは、どうも独身側からすれば「卑怯」に見える節があるみたい。そりゃそうか。一方的に気持ちをぶつけて本人はすっきりして、、、。独身者の方にも気持ちがあれば、当然、やり場がない。「私も好き」といえば、つまりそこで不倫をOKした、という事になるし。相手に選ばせるやり方になる。

 

 

じゃあ、相手にボールをゆだねるわけではなく、男気前回で、「好きだ。一緒にいてくれ」というのも、、、ねぇ。勢いはあるけど、言ってる事めちゃくちゃだしねぇ。

 

 

とまあ、そんな事をタラタラと考え、悩んでいた週末ですが、、、まあ、どう伝えるか(告白するか)ってあまり問題じゃない気がするんですよ。身もふたもないけど。

 

 

問題は、どう断りたくなくするか、じゃないの?と。

 

 

要するに、僕が推測するには、、、だ。
不倫をする人ってのは、もともと「不倫願望」があるわけではなくて、「離れられない」という状況がそうさせてるように思う。
ベッキーだってなんだって。

 

私の知り合いを見渡すと割と美人で男に困らなそうな人ほど不倫してたりする。そういう人ほど、「運命」的なものを信じたくなるのかもしれないけど、それよりも「結婚してたのを知らなかった」というところからスタートしている。

 

つまり、好きになってしまった、というのが先にきて、後戻りできなくなるパターン。まあ、好きという気持ちは完全にコントロールができないから。

 

 

で、私の場合、ミクさんは私が既婚である事を最初から知っている訳。ただ、今までの状況からして少なくとも多少の好意は寄せてくれてるのは確か。

 

 

そうすると、私がとるべきアプローチは、彼女に「この関係を終わらせたくない」と思ってもらう事。

 

 

彼女の生活は僕とつながるようになって、かなり変わったと思う。

 

 

これまでに聞いた数少ない彼女のプライベート情報と、想像からするに、充実していたかどうかは別として単調だったんじゃないかな、って。

 

 

・出社して
・21:00くらいに帰って
・家事やって
・寝て
・週末は友達か親に会って
・月曜になって

 

みたいな。まあ、あとヨガとかやってるみたいだけど。

 

それはそれで充実してたならいいんだけど、そこに急に変な既婚者が近づいてきてあれよあれよ、という間に彼女の時間の多くを独占するようになった。

 

・平日は2時間くらいは夜、べったりオフィスで一緒
・週に何日かは、その後にLINEでやり取り
・しかも、何気に好きアピールをしてきやがる

・周囲に内緒で一緒にごはんにいったりする
・ことに対して、家庭の話をつっこむ訳でもなく、一緒にいる自分がいる

 

という状況な訳で、これまた充実してるかは別問題として、まあ、楽しいんじゃないかな、って思うわけです。ドキドキする部分もあるだろうし(僕に、というより状況に)。

 

 

だから、一番最初に僕がこの計画を立てた時、つまマーケティング的なアプローチで「僕を好きにさせる」というんじゃなくて、「僕といると楽しい」という事を訴求する方法はあながち失敗でもなかったように思える。

 

一緒にいて楽しくなきゃ、毎日のようにとってつけたような理由で残業時間に隣に来ないし、一緒に食事にもいかないし、深夜にLINEしたりしない。

 

僕が独身であれば、とっくに手をつないで、抱き寄せてるとこなんだけど、これまた既婚という大きな、、、それは大きな壁があるので、ここからさらに、僕といる環境を「手放したくない」ものに昇華させるアプローチが必要。

 

・楽しい
・安心できる
・でもドキドキする

 

という事が大事なので、今考えているのは、もう少しあからさまにぶち込んでみようかな、、、と。くっついてみたり、耳打ちしたりとか、、、?よくわからないけど(笑)

 

 

そういう積み重ねが多ければ多いほど、きっと僕が手を握った時に離せなくなる、、、のではないかな、と。

 

えぐいな。自分。